手足の関節痛、手の甲にゴットロン兆候、指の腫れ浮腫があり膠原病の不安があったので血液検査をしました。1度目はリュウマチ科で検査して膠原病は無しと言われ、症状は原因不明なので手の甲には何故かインドメタシンクリームを処方され痛みはロキソニンで乗り切るしか無いと言われました。
これでも不安が拭えなかったので皮膚科を受診し再度血液検査をして頂いたところ、NUC?という項目が+、抗体価がギリギリ40で陽性になりました。数値が低くても手の症状が悪化する一方だったのでそのまま大学病院へ紹介して頂く流れになりました。
そこでリュウマチ科で行った血液検査について疑問が浮かんだのですが、添付の写真にもある結果を見た感じだと特定の抗体だけを検査している認識でいいでしょうか?初動の膠原病検査でこの形の血液検査はあり得るのでしょうか?
皮膚科の検査結果ではNUCという項目が+になっていますが、この皮膚科の血液検査とリュウマチ科の血液検査の違いはどこにあるんでしょうか。何故皮膚科では陽性になったんでしょうか。
リュウマチ科で検査している抗RNP抗体が皮膚科の検査結果の一覧にあるSP?に属しているのだけはネット検索で分かったんですがこれ以上は難しくてよく分かりませんでした。
説明が下手で申し訳ありません。教えて頂けたら幸いです。
あと、抗体価40というのはそこまで悪くない数値のようですが、抗体価の数値で膠原病の症状は違いがありますか?そして私の抗体価は今後大きくなっていくものなのでしょうか。
やはり抗体価の数字が大きい方が症状は重篤なのでしょうか。
写真が見えません検索 膠原病血液検査数値