81才母 レビー小体 心不全 腎不全末期

要介護4の母。2年前より精神科、高血圧で内科に通院、投薬中。すり足で自立歩行、リハビリパンツ、尿漏れあり、トイレは自力。食欲旺盛。デイサービス週3回利用。内科では定期的に健康診断、採血を実施。元々心不全のイエローカードを持ち、クレアチニン0.65で要注意と言われており、精神科の薬もお伝えしておりました。4ヶ月前より、むくみ、振戦、傾眠状態、失禁がひどく、都度内科を受診。改善が見られず受診するも、若

肝不全、腎不全、在宅介護

78歳の母。延命措置の希望はなし。C型肝炎から肝硬変、肝不全、腎不全、腹水と進行。カート法も2回実施し、入退院を繰り返しています。2月10日に肝性昏睡から回復するも、面会禁止のため刺激がなく、認知症気味になっています。みるみる悪化し、3月1日には余命数ヶ月と宣告されました。治療法がもうないため、3月9日までに在宅介護か緩和ケア病院に転院する決断を迫られています。医師の考えでは、病状的に在宅は厳しく