肋間神経痛と身体の痛みの影響

私は去年、胃痛(胃炎)、高血圧、泌尿器の痛みなど、様々な身体の痛みや不調が続き、病院などの医療機関で受診し続けました。通院回数が多いせいか、医療費も何十万円もかかり、本当に泣きたいくらいです。去年は私が後厄だったので、身体の痛みにとらわれた最悪で災難だらけの1年となりました。

去年の私は病院などに通院していたのか、本当に行かなければ気が済まないような感じで、気持ちまでも辛くなりました。通院の回を重ねるごとに医療費もどんどん膨れ上がり、私にとっても痛い出費となりました。年が明けて後厄も終わり、やれやれと思った矢先、今年に入ってからもまだ胃痛と新たに肋間神経痛が出て、引き続き病院に通院する羽目になりました。

私は現在も肋間神経痛が痛く、本当に泣きそうです。原因は運動のしすぎかもしれません。右側のあばら骨をレントゲン検査しましたが、肋間神経痛だと医師から言われました。湿布を貼って様子を見ていますが、なかなか改善されません。肋間神経痛の痛みと戦う毎日となりそうです。

胃痛も年明けまで処方された薬を飲みましたが、薬が切れたのでしばらく様子を見ました。しかし、今週の日曜日に突然胃痛があり、病院へ駆け込みました。もちろん急患のため、翌日に消化器科のクリニックで診察を受け、薬を飲んでいます。去年は胃痛が起こり、胃カメラの結果、胃炎だと医師から言われました。

私は本当に痛みに付きまとわれている感じです。もう今年こそは身体の痛みはいらないのに、どうしても痛くなります。私は今後、様々な身体の痛みや不調に襲われそうで、不安に思っています。私はただでさえ気分も落ち込みそうです。どうしたら痛みに乗り越え、打ち勝てるのか、アドバイスがあれば教えてください。

写真が見えません検索 肋間神経痛湿布貼

まずは、経済的な問題から、ご存知かもしれませんが、医療費が10万円を越えているなら、レシートをまとめて、確定申告をなさってください。
医療費控除が受けられます。

で、症状ですが、多岐にわたり、さまざまな性状で、1,2の身体疾患では説明できる状況ではありません、たとえば、胸部の骨映像で肋間神経痛の診断はできませんし、医師の説明が不適切なのか、あなたの思い込みもあるように感じられます。

要因のほとんどは、ストレス性が発端でそれがもたらす身体症状がさらにストレスを増す、という悪循環に入られているような印象です。
だれでもストレスや緊張があると、自律神経を介して心臓や呼吸に影響を与えてドキドキして呼吸も速くなりますが、その反応が、さまざまな臓器に生ずることがあります。
自律神経は交感神経と副交感神経のことで、ヒトの臓器は脳も含めて、すべてこの神経系のバランスの元に作動しています。
ですから、不安からあらゆる身体症状、精神症状が再現されることがあります。

薬によらない、軽減法としては…
症状を感じたら、眼球を軽く圧迫して、静かに呼吸して、吸気と呼気を一つひとつ、ゆっくりと確認しながら、それに意識を向けてみてください。
ただ、深呼吸にはならないよう気をつけてください、逆効果です。
眼球の奥の、自律神経の安らぎの神経系である副交感神経節が刺激されて、気持ちが落ち着き、症状も軽減するかもしれません。

ただ、安定した効果を得るためには薬剤療法が必要かもしれません。
SSRI系抗うつ剤と、その効果を増強し、深層意識にも作用する非定型抗精神病薬をごく少量併用されるとよいと思います。

おつらいですね。深くお察し申し上げます。
運動習慣は健康維持に大変良い効果がありますが、何事も過ぎたるは及ばざるが如しで、やり過ぎになられますと、骨や腱・筋肉・関節など、御身体を壊すことになります。ストレスによって胃炎や胃潰瘍も起こりやすくなります。WHOによるガイドラインでは、週5日、各30分のウォーキング、週2日、各30分の筋トレが望ましい運動量・運動習慣とされています。御参考になさられてと存じ上げます。
医療費が高額になられました際は、高額医療費制度を御利用になられますことをおすすめいたします。一定額以上の医療費がかかられた際は、申請によって超過額の還付が受けられます。医療機関の窓口でお問い合わせになられてみてくださいませ。
どうぞ、御大事になさってください。

身体疾患がストレスとなり、うつ状態を併発しているのかもしれませんね。
うつ状態では様々な身体的な痛みを生じることがありますので、その痛みが上乗せされている可能性もありそうです。
さらに受診するのかと思われるでしょうが、精神科か心療内科の受診も検討なさってはいかがでしょうか。

ペインクリニックでご相談なさってはどうでしょう。

こちらでの回答になりますが肋間神経痛でそこまでの症状は考えにくいのと痛みのコントロールも十分でなく原因に対しての治療がされていないのでやはり脊椎専門の整形の受診で胸椎の確認と薬もノルスパンテープ、フェントステープなどの強めの物がいいのか、胸椎のヘルニアでなく良性腫瘍なら手術が必要かなども具体的にお聞きした方がいいと思います

普通に考えて、さまざまな疾患が無関係に同時期に出てくることはかんがえにくいので、一通り内科などで検査をしたようですから、あとは心療内科や精神科などでストレスなどの軽減を図ってみる方がいいと思います

本内容は病気の治療の根拠として使用できませんので、その点を十分に理解し、医療機関を受診するかどうかはご自身で判断し、リスクは自己負担でお願いします。

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