性交後、数日してから膣内に痒みを感じ、レディースクリニックでおりものの検査をしました。
その際には医師から「カンジダかもしれない」と言われたのですが、一週間後に結果を聞きに行ったところ、実際は膣内から大腸菌+2と腸球菌+2が検出され、それが原因の炎症だろうとのことでした。
その時はちょうど生理中だったので、生理後からハイセチン膣錠100を使用するように、と処方されました。
ところが、生理が終わるとともに、膣の痒みも完全に消えてしまったのです。
この状況でも、膣錠での治療は開始するべきでしょうか?
ハイセチン使用によるカンジダ発症の可能性も怖いです。
膣内の大腸菌や腸球菌が自然に減り、自然治癒したことは考えられますか?+2という数値がどれくらいなのかも検討がつきません。相当多いのでしょうか?
症状がないのであれば、膣錠使用せず、様子見でいいのでしょうか?
(ちなみに同時期、膀胱炎になり、トミロンを服用していました。膣の痒みがひいたのは、それとも関係ありますか?)
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