8/22に鏡を見ると、左側の首が若干太く、腫れている感じがありました。
(耳下の胸鎖乳突筋あたりが腫れている感じ)
張っているような、押されているような痛みがあり、押しても痛みがあります。
近くの内科に行ったところ、確かに腫れているとのことで、血液検査で甲状腺と炎症反応を調べました。
→血液検査の結果は添付しています。
甲状腺も異常なし、血液検査も異常なしとのことでしたが、様子を見るように言われたのですが、今朝触ると結構硬い感じがしたため耳鼻咽喉科へ行きました。
そこで血液検査の結果を見せ、先生が触診したところ、左だけリンパが腫れていると言われました。
→エコーなどはなし、触診のみです。
喉の腫れや熱もありませんでした。
そこで炎症反応もないし、この腫れは亜急性壊死性リンパ節炎だと言われ、薬を出されました。
出された薬は以下の通りです。
・プレドニン錠5mg
・セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg
・ロキソプロフェンナトリウム錠60mg
・トラネキサム酸錠250mg
・レパミピド錠100mg
・ビオフェルミンR錠
これらすべてを1日3回、5日分です。
まず、この血液検査の結果と触診で亜急性壊死性リンパ節炎だと判断できるのでしょうか。
悪性の可能性はないのでしょうか。
亜急性壊死性リンパ節炎で抗生物質は効かないと考えていますが、これだけの薬を飲むことに意味はあるのでしょうか。
全て飲んだ方が良いですか。
エコーなどの検査をしてくれる病院に行くべきでしょうか。
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