5年くらいまえから去年まで、健康診断で甲状腺についての指摘を受けて、再検査の結果なんともなく、甲状腺については経過観察というのを毎年繰り返ししていました。
昨年、健康診断の結果、甲状腺エコーは所見なしだったものの、甲状腺についての血液検査をうけて、確か潜在性甲状腺機能亢進症という診断をされました。
先月末に、健康診断の際に、甲状腺の血液検査と甲状腺エコーをオプションでつけました。
結果には、甲状腺峡部肥大4mm、TSH(ECLIA法)と書かれていました。
主治医に結果を持参して相談する予定ですが、それまで不安です。
癌などの深刻な病気にかかっている可能性があるのでしょうか。
これから大きな病院の紹介状を書いていただくにしても、きちんとした甲状腺についての診断を受けるまで、どんどん悪化して手遅れになると言うことはありますか。
また、健康診断を受けた先月末頃から、たくさん喋るとなんとなく喉にものが詰まっているような、息を吐きにくいような、しゃべりにくいような感じがしています。物は飲み込めます。
内科で相談したところ、「ストレスかもしれない。健康診断を受けばかりなら、甲状腺についての結果を待つよう」に言われました。また、耳鼻科にも念のためみていただいたら、耳鼻科の領域を診察した限りでは異常はないとのことでした。
喉のつかえみたいな感じは、甲状腺と関係あることがありますか。
常に違和感を感じているわけではないです。ストレスがあると強く感じます。
数カ月前に出産したのや、原発事故は甲状腺疾患の発症に関係ありますか。
写真が見えません検索 潜在性甲状腺機能亢進症